四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
次に、議案第8号 四街道市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、本市は使用料等の見直しのサイクルを基本方針に基づき3年ごとに行うとしているが、今回の改定はそのサイクルに関係なく、消費税率の引上げに伴う改定をするものかとの質疑に対し、本来の見直しのサイクルでは、昨年4月に料金改定を行う予定でしたが、当時の悪化した経済状況を鑑み、据置きとしていたところであり、今般市の方針として本年10月
次に、議案第8号 四街道市営自転車駐車場条例の一部を改正する条例の制定について、本市は使用料等の見直しのサイクルを基本方針に基づき3年ごとに行うとしているが、今回の改定はそのサイクルに関係なく、消費税率の引上げに伴う改定をするものかとの質疑に対し、本来の見直しのサイクルでは、昨年4月に料金改定を行う予定でしたが、当時の悪化した経済状況を鑑み、据置きとしていたところであり、今般市の方針として本年10月
また、石綿管更新工事の進捗状況についての質疑があり、年間800メートルの石綿管更新工事が進む予定であり、工事費としては約1億1,000万円の予算計上をしているとの説明でした。 次に、議案第6号 令和5年度富里市下水道事業会計予算。
(4)、四街道市みんなが笑顔のまち子ども条例の周知方法や取組状況について伺います。 6、教育問題について。 (1)、次期教育振興基本計画の目指すところは何かを伺います。 (2)、市内の先生方の平均残業時間及び専科の先生の配置状況について伺います。 (3)、図書館の組織変更が行われるようですが、変更することでどのように変わるのか伺います。
行財政改革の進捗状況。 公共施設再配置計画の進捗状況。 定員適正化計画の進捗状況。 新庁舎整備の進捗状況。 内部統制の取組として、市が委託している事業の適正な執行をどのように管理しているか。 市長が行った事業の見直しは、令和5年度予算にどのように反映されたのか。 行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。
(4)、図書館の利用状況と図書購入費の3年間の状況はどうなっているでしょうか、伺います。 (5)、奨学金返還支援の創設に向けた検討状況についてですが、令和3年6月議会でも質問しましたが、学生のときに借りた奨学金の返済を自治体が支援する取組が全国に広がっています。昨年6月1日時点で36都府県、615市区町村で独自に奨学金の返還支援を実施しています。
次に、2点目でございますが、既に条例を施行している県内2市2町の見舞金の支出状況を確認しましたところ、ゼロないし1件程度でありますことから、年間の支援件数は同程度と見込んでおります。 次に、3点目でございますが、あらかじめ予算措置はいたしませんけれども、支援が必要な事案が発生した場合には、速やかに対応できるようにしていきたいと考えております。
本市の財政状況は一時よりも改善しておりますが、歳入においては原油価格・物価高騰の影響は市民生活や事業活動にまで広く及んでおり、市税収入のコロナ禍前の水準への回復を見込むには不透明な経済情勢が続いています。
まず、新型コロナウイルス感染症についてでございますが、感染者数の把握状況はとの御質問につきましては、千葉県から情報提供される市町村別新型コロナウイルス感染者の状況内訳により、直近7日間の感染者数を把握しております。
(2)今後の取組について 2 デジタル行政について (1)マイナンバーカードについて ア 登録・普及状況について イ 普及促進の取組について (2)マイナポイント手続状況は。 ア 締切り対応について (3)デジタル人材の確保について (4)デジタル推進委員の配置は。 3 イノシシ対策について (1)現状と取組について (2)情報提供・共有について 以上3点、よろしくお願いします。
(2)現在の取組状況を踏まえ、今後の対応は。 2 訪問介護について (1)訪問介護の現在の状況は。 (2)訪問介護の今後の対応は。 3 地域包括支援センターの活動について (1)地域包括支援センターの現在の活動状況は。 (2)地域包括支援センターの今後の活動は。 4 地域防犯対策について (1)防犯対策における地域との連携の状況は。 (2)防犯対策の今後の展望は。
このような状況から、本補助金が資金調達の一助となり、円滑な創業や事業承継を促し、地域活性化によるにぎわいの創出と元気で活力ある商工業の振興を図ってまいります。
しかしながら、報道では、新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が過去最多を更新するなど、依然として予断を許さない状況が続いております。 また、昨年2月に始まったロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、来月で1年になろうとしておりますが、いまだ収束の兆しが見えてこない状況でございます。
新年早々にうれしいニュースが続いており、大変ありがたいことでございますが、一方で社会情勢に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症の第8波の感染拡大が続く中、物価高騰も続いておりますことから、市といたしましては社会経済状況が市民の皆様や事業者に与える影響を注視しながら、必要な対策を適宜講じてまいりたいと考えております。
こうした状況に加えて、令和5年度からは安房広域の粗大ごみ処理施設に代わり、市の処理施設の供用開始予定であり、この施設で受け入れるために一般廃棄物の処理手数料を定めなければならなかったため、可燃ごみ、不燃ごみの自己搬入による無料区分を解消し、有料化を行うこととしたとの説明がありました。
また、季節による状況の変動もなく、安定した御利用をいただいていることから、過去の実証で試行錯誤を繰り返しながらも、運行を継続したことで周知が行き届き、利用者が増加しているものと捉えています。本格運行に当たっては、まず今年度と同程度の運行内容でスタートし、ニーズをしっかりと把握した上で、運行経費等の面で持続可能な形態としつつ、利便性と効率を追求していきたいと考えています。 以上です。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、過去最高であった令和3年における1年間の出動件数4,325件を既に上回っている状況ですとの答弁がありました。
次に、第4点目、農水産業、医療、介護事業などへの就業支援についてですが、現在の館山市の雇用状況を申し上げますと、今年の10月の館山公共職業安定所管内の有効求人倍率は2.19倍となっており、特に福祉、介護分野では3.55倍と、人手不足の状況が顕著となっております。
市民生活が厳しい状況で、議員の期末手当を年間4.4か月分とすることについても、先ほどの議案第51号と同様の理由で反対いたします。 25: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論ございますか。 川上廣行君。 26: ◯川上廣行議員 5番、川上廣行。
また、千葉県内での債権管理条例の制定状況の質疑があり、令和2年度の調査時点において、県内では20団体が条例を制定しているとの説明でした。 また、滞納処分や延滞金徴収についての質疑があり、強制徴収債権は国税徴収法に基づき対応し、非強制徴収債権は納付相談を促すことで対応する。また、延滞金については、富里市税外収入金に係る延滞金の徴収に関する条例に基づき対応するとの説明でした。
また、歩道部への連続照明の設置については、供用開始後の周辺の土地利用状況や交通状況などを踏まえ、設置基準に基づいて判断してまいります。 次に、第3点目、根岸公園への影響についてですが、船形バイパスはトイレと遊具の間を通るルートで計画されていることから、公園の入り口、トイレ、遊具が直接支障となることはありません。